10月末から11月はじめにかけて久しぶりにサンフランシスコに行ってきました。連日美味しいシーフードを頂いたりのんびりしていましたが今回の目玉は
Napa Valley へのワイナリーツアーです。ワインといえばヨーロッパ、フランス、イタリアワインが今でも主流ですが、私は断然カリフォルニアワインが好きです。ヨーロッパのワインに比べると味がシンプルなのと、たいていの場合ひとつの葡萄から成り立っているためその特徴が出やすいのがカリフォルニアワインです。最近赤ワイン白ワインとも世界コンテストにはこちら
Napa Valley のワイナリーが上位を占めるようになったのもニュースになっています。
Napa Valley はサンフランシスコから車で片道約一時間半と日帰り旅行にはぴったりの場所です。旅行会社からもいろんなツアーが出ています。こちらのサイトに
Napa のワイナリー、スケジュールなどが出ていますので興味のある方はどうぞ。 http://www.napavalley.com
ワイナリーによってその日ふらりと立ち止まって行けるところもあれば、予約が必要なところもありますので事前にチェックをお勧めします。私は家族経営の小さなワイナリー二つと個性的なワイナリーの
Rombauer Vineyards ( www.rombauervineyards.com )、日本でも有名な
Opus One に行ってきました。 (http://www.opusonewinery.com/ )この
Opus One は葡萄畑から醸造所までスタイリッシュで地下にワインを楽しむのにぴったりなクラシック音楽がかなりの大音量でかかっていて、ワインを飲みながらとても優雅な気分で過ごせます。ぜひここでは時間をたっぷりとってワイナリーを見ながら美味しい一杯を堪能してください。ここ
Opus One のワインは一種類のみ(ここのワインはヨーロッパ式でブレンドで、すごく飲みやすく美味しいです。)で試飲はなく、一杯$
25 と割高ですが十分その価値があります。またここでしか売っていないセカンドラインの Overture が買えます。(充分美味しいです。お勧め。)
この日午前中になんと約10種ものワインを味わってしまいました。最後の5種類はあまり味が判らなかったのが少し残念。途中にランチやティータイムをはさんで舌を休めてから2,3箇所行くのが良いかもしれません。もちろんその人のお酒の強さによりますが!車で行く人も多いようですが私のお勧めはバスツアーです。飲酒運転にならないし安心して飲めますよね!
Napa に入ると葡萄畑が広がり田園的な景色が続きます。もう葡萄はすっかり摘み取られたあとでしたがまだまだ葉っぱは残っていて遠くまで広がる緑が心を和ませてくれます。ワインがここで育てられ摘み取られ何年かかけて造られるのです。その年の天候、湿度、畑の状態で微妙に変わる葡萄づくりは名前が通っているワイナリーでもキープするのは至難の業だそうです。ツアーガイドの方曰く、名前があってもカリフォルニアの人は味、香りがちゃんとついていかないとどんどん新しいワイナリーに追い越されるとのことでした。優雅と思いきやワインの世界はとても厳しいのです。それぞれのワイナリーが開発研究を続けているからこそ、室の高い
Napa ワインが出来上がったのだとあらためて感心した次第です。説明するよりぜひぜひワイナリーに行ってください。ワインを一口、二口いつも飲んでいたワインの味がワイナリーに行くと変わりますよ!というわけで私はなんと12本もワインを買ってきて帰りの荷物がすごいことに。でも一週間で残りは9本に・・・。ホリデーまで残っていますように。そういえば
NY State にもワイナリーがあります。 (http://www.newyorkwines.org/) 私も飲んだことがありますが美味しいです。ヨーロッパ産もいいですが、アメリカワインもなかなかのものですよ。 |