梅雨が終わって暑い日が数日続いたあとは台風です。 NY も今年の夏は暑かったそうですね。先日は東京でも 33 ℃、群馬で 36 ℃という異常な暑さでした。フリーで働いている私は暑い日、寒い日、雨の日など都合をつけては自宅にこもってしまう傾向があります。そんなことではいけない!と思い新しいプロジェクトをまた始めました。
ヨガ、バレエの次はもうこうなったらお菓子教室!甘いものが大好きな私にとって良いのか悪いのか分からないような習い事です。自宅から外出して少しでも新しい世界に出るには習い事、それも電車やバスに乗るといった半日コースくらいのものが◎と思い決心しました。自分で甘さや焼加減を調節でき、おもてなしのときに自作のデザートを出せたらと夢は大きくなります。
NY でも一日講座のお菓子教室やお料理教室には行った事がありますが本格的にプログラムを受講するのは始めてです。私が通っているのはこちらの教室。ケーキのほかにパンやお料理教室もあります。
http://www.abc-cooking.co.jp/course/cake.asp
NY では自宅で簡単な焼きチーズケーキやババロア、タルトなどは作っていたものの土台はよくタルトパイを買ったり、便利グッズを使っていたので基礎が分かっていませんでした。スポンジがどのくらいふわふわするのか、粉は何回くらい振るのかなどなどとても適当でした。私の通っているところではほとんど先生とマンツーマンでのレッスンなので粉の振り方、卵の割り方などじぃーっと見つめられながらのケーキ作り。緊張です。科学の実験のように液体、粉末を混ぜるのはプロセス自体がとてもリラックスでき、手が薄力粉に触れるのも楽しい!子供のときの粘土遊びのような感覚が戻ってきます。仕事とは全く関係のない趣味が良いと思っていましたが何かを創造するのはそれが帽子であれアクセサリーであれケーキであれ変わらない部分も多々あると思います。ケーキやクッキーがオーブンから出て程よい姿になったときの嬉しさは特別!写真のケーキはスポンジケーキですが中にジャムが入っているもの、粉砂糖を使っただけでこんな文字もかけます。
こんな楽しいことなら NY でお菓子教室に行っておけばよかったなとも思いますが始めたときが良いタイミングと思ってこれからいろんなお菓子に挑戦します。想いだしたのは、通っていた
FIT ( Fashion Institute Of Technology )の近くにもお菓子の材料屋さん、あと East Side
の 50 丁目あたりにもあった( 1 St Ave と 2ND Ave の近くかな?)ケーキの材料やさん。個人的には日本のデザートは繊細で甘さもちょうど良く美味しいけどダイナミックさや友達や子供向けの大きなデコレーションケーキなんかはアメリカのものが好き。素朴におめでとうっていうメッセージが伝わる感じがします。(但し甘さは大のため、たくさん食べられないというところもあります)。
NY で会社勤めをしていたときアメリカ人の同僚がバースディーケーキを持ってきてくれたこと、それも直径 40 センチはあろう特大のチーズケーキ。デザートには
NY のみならず楽しい懐かしい思い出がいっぱい。これから作るケーキやデザートもそんな想いが伝わるといいなと思います。 |