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| 2004年11月17日 (水) |
| 「オリバー君に遭遇。お使いもたまには悪くないぞ」 |
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みなさんジェイミー・オリバー君をご存じですか?地元イギリスではもちろんのこと、ここアメリカでもフードチャンネルで人気ナンバー1のアイドルシェフ。「Naked
Chef」(日本では「裸のシェフ」と訳されてました。でも裸で料理するわけではありません。)という番組が大ヒットしました。その番組でオリバー君は、ロンドンの街をベスパに乗って食材調達に走り回り、とってもおしゃれな自宅かと思われるフラットのキッチンで、大きめのアクションをまじえながらテンポよく、かなりおおざっぱに料理を仕上げていきます。イギリス訛りの英語なうえに舌足らずなしゃべり方で何を言っているのかよくわからないので、料理のレシピに集中できたためしはないのですが、食材調達に駆けめぐるときに映し出されるロンドンの街の風景が素敵だったのと、いつも口を大きくドーナツのように開けてがははと笑うオリバー君がかわいくて毎週かかさず見ていたのでした。(でも、しばらく見ない間に番組が終わってしまったのか、時間が変わったのか、最近見掛けなくなってしまいました。ちなみに最近のわたしのお気に入りのフード番組は、「エブリデイ・イタリアン」と「ベアーフット・コンテッサ」です。レイチェル・レイの「30ミニッツ・ミール」はあまりにも見すぎてしまったので、ちょっと休憩中。)
さて。この日は、夫がバーンズ&ノーブルでホールドしておいてもらっている本があり、今日中に取りに行かないとこまる、というので、閉店ギリギリの夜9時ころから寒い夜空の下を重い足をひきづりながら出かけていったのでした。本を無事ゲットし、お会計を済ませてすぐに帰る予定だったのですが、エスカレータのあたりをぶらぶらしているとオリバー君の新しいクックブックが出版されてそのサイン会をやるというお知らせの看板が。見ると今日の夜7時からとのこと。なんだぁ、すれ違いですごい残念〜。くやしい〜。
でもこの目で見るまでは何も信用しないことをモットーにしているわたしは、もう絶対に終わっているとは思いながらも、まあすぐに帰らなきゃいけないわけでもないし、などとぶつぶつ独り言を言いながら、サイン会をやっていたはずの3階まであがってみることにしました。そうするとエスカレータを降りてすぐのところで、オリバー君がいつものあのお茶目な雰囲気で楽しそうに立ち話をしているじゃないですか。しかも相手は単なる彼のファンらしき人。でも眠たそうな(これは眠くないときでもそうなんだと思う)目をパチクリさせながら、一生懸命に話を聞いてあげているのでした。あまりにも近くにいて、あまりにもその辺にいるカレッジキッズのノリだったので、「写真を撮らせてほしいのだけど」と声を掛ければ、すぐに「オッケー」という返事が返ってきそうだったので、後ろに並んで待っていたのですが、一向にお話が終わらないようすなので、とりあえず夫に自慢するための証拠写真だけでもと思って撮ってきたのが上の写真です。
(HINA) |
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Jamie Oliver
ジェイミー・オリバー君のオフィシャルサイト。彼のレストランや本、キッチン用品の紹介に、レシピ、日記なんかも載っています。
http://www.jamieoliver.net/
フード・チャンネル
ニューヨークで放送されているケーブルチャンネルのひとつ
1日24時間、フード関係の番組だけを放送している。日本で大ヒットした「料理の鉄人」も英語吹き替えでそのまま放送されていて、こちらでも大人気です。来年からは、アメリカ版「料理の鉄人」も始まるそう。
http://www.foodtv.com/
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