今日はご招待をいただいて「ニューヨークメンズクワイヤー」の第三回定期演奏会へうかがいました。会場となったのは、64ストリートとセントラルパークウエストの角にある「New
York Society for Ethical Culture」のオーディトリアム。3階席まである講堂に座りきれないほどの観客の姿があり大盛況でした。演目には「箱根八里」「早春賦」といった懐かしい日本のうたもあり、『やっぱり日本のうたはいいなぁ』と思ったのでした。なにがいいって、歌詞を一字一句まで理解できるっていうのがいいですよね。何も深く考えなくてもその情景や気持ちが感じられるというのは、やっぱり幼い頃から何度もそのうたを聞いて育ったからでしょうね。英語のうたももちろんいいのですが、今後何年アメリカに住んだとしても日本のうたを聞いたときのような懐かしい気持ちには一生ならないのだろうなと「ふるさと」を実感した日でした。