JFB は「Japanese Friendship
Basketball(ジャパニーズ・フレンドシップ・バスケットボール)」の略である。
(勝つことを目指すニューヨーク日本人バスケットチーム「Super Soul Sonics」とは目的が違う。現在、Super
Soul Sonicsは休業中であり、そのかわりというか、バスケを続けたいという気持ちで、エディ監督(女子バスケチーム:Minervaミネルバの監督)とこのチームを作った。)
これは、名前のとおり、楽しんでバスケットをしようというチームである。
参加者は、今のところ、日本人、韓国人、アメリカ人だけですが、人種は問いません。どこの国の方でも参加できる。
年齢も、下は15歳から上は45歳までいる。
15歳と45歳が同じコートに立っているのもすごいでしょ。
メンバーの中には、「高校でやっていた。」とか、「中学校のときに真剣にやっていたが、かれこれ10年は動いていないです。」とか、「素人ですが、やってみたいのですが。。。」なんて人もいる。
PLAYし終わった後は、みなさん口をそろえて、「気持ちよかった」とか「楽しかった」といってくれます。
メンバーの中には、「悔しいです!」なんていう人も言う。「昔は、もっと出来たのに、今日は全然動けませんでした!」
いいんです。
そう人に限って、昔の闘争心に火がついたりするんです。
次の週にあったときに
「今まで駅の上り下りでエスカレーターを使っていたんですが、階段を使うことが多くなりました。」
とか
「体力を取り戻そうと、ジムのメンバーになりました。」
とか、言ってくれる。
嬉しいじゃないですか!
そのうちしっかりはまってしまって、始めた頃はハァハァしながらPLAYしていた人が、3ヶ月後にはコートじゅう走り回っているなんて光景もみれます。
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真剣になるときも |
内容は、5対5形式。
最初にじゃんけんでチーム決めをして、6分間やります。
途中、チーム交代などをしながら、だいたい10〜15試合以上、多い時は20試合はやりますね。
もちろん、途中で「ギブアップ」する人もいますよ。それも自由ですから。
でもなぜかみんなやりたがるのです。
足がつっている人も、たまにみかけますが、「でも、まだやりたい」的雰囲気をかもしだしています。
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後半になるとこんな人たちも、ちらほら目立ってくる |
さてさて、うちらが自称ホームコートとしている場所は無茶苦茶いい環境です。ハドソン川のそばにあり、高架下なので、地元の人にもあまり知られていません。公共であるにもかかわらず、毎回、オールコートが使える。広い場所に4面もコートがあるが貸しきれる理由のひとつ。
公共だから無料。これもいいですね。
ただ暖かかくなってくると、人がどんどん集まっていくる。そんなときは、現地の人と試合をしちゃう。これもまたおもしろい。
さらにさらに、高速道路の下にあるので、多少の小雨でもOK。
高速道路の下といっても、すごい高い位置に道路があるので上を気にしなくても大丈夫。(一度、ボールが天井に届くかどうか、バスケットボールを投げてみたが、誰も届かなかったくらい、高い。)
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高架下でも天井までは結構あります |
近くには、無料のカヌーも体験できる場所もあったり、野球場やサッカー場もある。現地の子供達が元気よく駆け回っています。子供達の試合を見に来ている親達も応援に熱が入り一生懸命、観戦しています。
そんな光景をみていると、「ああ、これニューヨークっぽいなって」感じます。
このコラムは日本にいる多くのバスケファンに読んでいただいているのですが、是非ニューヨークに来たときは、コートまで遊びに来てください。どなたでも参加できるので、一緒にPLAYしましょう。
エンパイア・ビルや自由の女神もいいですけど、ハドソン川から吹く心地よい川風を浴びながら、汗を流してボールを追いかけ、肌でニューヨークを感じるのもいいですよ。
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フェンスの向こう側には、ハドソン川。その向こう側はニュージャージー州 |
毎週日曜日、12pm~2pmにやっています。
場所の行き方: http://hpottery.com/minerva/
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