先日、家のそばの公園でシュート練習をしていると、学校帰りの生徒たちが集まってきた。その公園は、小学校の前にあるから、放課後は子供たちでいっぱいである。そこで、いろいろな情報を聞いた。
着ているユニフォームの事を聞くと、「自分はレブロン(ジェームス)のファンだ」という。だから、ユニフォームを買ってもらったんだと。で、レブロンの批評までしている。レブロンの「ダンクがすごい」とか、「ぺネトレイト(カットイン)からのパスが絶妙」だとか、冷静に評価しているのである。最後に年齢を聞くと、 8歳(小学2年生) であった。
別の小学生たちはもっとすごい。ボールは大人と同じ大きさを使っている。ドリブルでレッグスルー(股下をとおすドリブル)をしたり、トリッキーなパスもする(正確には「しようと」している。格好だけなので、パスにならない)。
さらに驚くのが、リングの高さである。 なんと、大人と同じ高さで PLAY
しているのである。 小学生同士で1対1をやっているのだが、大人のリングの高さでやっているのである。日本みたいに、小学生リングは屋外にはほとんどないので、子供達は大人用のリングでPLAYしているのである。
さらにさらに、その高さで3P を打って、それが入るのである。
この間は、GYM で一人でシューティングをやっていたら、1対1の勝負を挑まれた。小学生(あとで聞いたら 10歳 だった)が、1対1をふっかけてきた。身長は100CM
くらい。俺も、シューティング練習に飽きていたので、「いいよ」と受け入れたが、これまたどうして。
3 P をいきなり打ってくるのである。
それがまた入る。
さすがに、カットインはスピードがなく、ペネトレイトしたら、簡単にシュートカットはできるのだが、3P は驚いた。 「とどく」のレベルではなく、「入る」のである。
試合が終わった後に聞いてみると、3歳からボールを触っているそうである(3歳の記憶が本当にあるかどうかは疑わしいが)。でも、私が直面しているのは、3P
が入る10歳である。
おそるべし、NY の子供バスケボーラー。
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