3Pシュートである。
彼らは3Pの確率がいいのである。しかも、試合のいい場面で決めるのである。最初は、それに翻弄されて、得点差はひらいていくばかりだった。
しかし、我々もポストからのシュートが決まり、追いかけている。
彼らのオフェンスパターンは、 3Pかそこからのファールもらいのカットイン 。
なのでディフェンスを、「シュートチェックに重きをおく」スタイルにかえた。つまり、ボールを持っていないオフェンスのマンツーマンのシフトを「ボール・マン」:「自分のマーク・マン」=7:3くらいにかえて、いつでもヘルプがいけるようにしたのである。
それが結構効いて、相手が得点できないようになってきた。カットインはしてくるが、シュート体制に入れないのである。そして後半の中盤、それまで15点あった差が2点差まで縮まった。
あと少しというところで、 こっちのシュートが入らない 。 打っても打っても入らない 。
バスケットはディフェンスだけして勝てるものではない。オフェンスとディフェンスの両方ができて、試合に勝つことができるのである。
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