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日本在住の方はもう元旦を迎えられたのですね。
明けましておめでとうございます!
NYはただいま大晦日の夕方。毎年恒例のカウントダウンが行われる
タイムズスクエアに、どんどん人が集まり始めている頃ですね。
旧年中はお世話になりありがとうございました。
新年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
国際放送の日本語テレビで、2004年度の「今年の漢字」が
「災」の字に決まったというニュースを目にしましたが、
年末の最後の最後になってスマトラ島沖地震という大惨事まで起き、
まさに天災・人災入り乱れた一年となってしまいましたね。
スマトラ島沖地震とその後の津波被害については、こちらでも
「TSUNAMI TRAGEDY(津波の惨劇)」
「TSUNAMI DISASTER(津波大災害)」
などという見出しで大きく報道されています。
私はインドネシア在住のエスペラント仲間のことが気にかかり、
ニュースを見てすぐにメールしたところ、地震の一週間前に
オーストラリアに引っ越していたことが分かり、胸をなでおろしました。
でも、ご存知のように死者・被災者は分刻みで増え続けています。
日本や欧米と違って、もともと国のインフラや人々の経済力が脆弱な地域。
そこへ赤道直下の気候条件が加わって、今後はマラリアなどの
感染症が一番心配されているようです。せっかく津波を生き延びても、
これから2次、3次災害がまだまだ彼らを待ち受けているのです。
地震や津波を止めることは私たちにはできませんが、
ここから先の被害を最小限に抑えることは、私たちにもできるはず。
というよりも、ここから先は私たちの責任ですよね。
イラクやパレスチナでドンパチやってる場合じゃないのです。
アメリカは、今回の津波被災者への救済金として1,500万ドルを提示し、
その後(そりゃないだろうと言われて)3.500万ドルに修正しましたが、
これは、米軍によるイラク占領統治7時間分の予算に過ぎないそうです。
(ブッシュ政権は占領統治の追加予算としてさらに800億ドル!を申請予定)
自分の払った税金が、自分の思惑とはまったく違うところへ流れてしまう。
以前も書きましたが、これはかなりキツいです。
そう思っていたら、いつも効果的なオンライン署名を実施してくれる
反戦組織「ムーブオン」(2004年6月15日付「ホワイトハウスが見せたくなかった映画」
でもご紹介しましたね)からメールが来ました。
「ブッシュ政権は津波被災者にこれ以上の被害が出ないよう
あらゆる手を尽くして支援をしなさい」というオンライン署名です。
さっそく署名、送信しました。よろしかったらどうぞ。
コメント欄もあるので自分の意見も書けます(必須ではありません)。
http://www.moveon.org/tsunamirelief/
後ほど、現地でちゃんと仕事をしてくれそうな団体を選んで
小額ながら寄付もしたいと思っています。
ちなみに、寄付先の団体としてムーブオンが勧めているのは、
OXFAM:https://secure.ga3.org/02/asia_earthquake04?source=aqt04_mo
その他、UNICEF:https://www.unicefusa.org/
CARE:http://www.careinternational.org/
Red Cross/Red Crescent:http://www.ifrc.org/
などです。
2005年はこんな大災害が起きないよう、また自分自身も
もうちょっと有用な人間になれるよう願っています。
それでは、よいお年を!
Peace.
Always,
Maki
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