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【毎度BCCで失礼いたします】
こんにちは!NYもやっと春らしくなってきましたね。
我が家の窓の外に枝を広げている桜風の木(名称不明 _ _;)にも
たくさんのつぼみがつき始め、白い可憐な花をいつ咲かせようかと
毎日風の匂いをかぎながら相談し合っているように見えます。
おかげさまにて、去る3/20のNYでの国際反戦行動デーは、
10万人(主催者発表)の参加者を得て無事終了しました。
本番2日前になって突然、主催団体のUnited for Peace & Justiceから
横断幕管理の臨時班長に任命され、大いに焦り、慌てましたが、
助っ人S君と、後から駆けつけてくれた常任班長のT君のおかげで
なんとか事なきを得て最後の搬出まですませることができました。
ポカポカ陽気の週末の昼下がりということもあって、
非常にリラックスした、ピースフルな反戦パレードでした。
日本でも150におよぶ関連イベントが催されたそうですが、
日本ではあの日、全国的に天候が荒れ模様だったとのこと。
冷たい雨に打たれながら参加されたみなさん、ほんとにご苦労様でした。
当日は、アメリカと日本の主要都市はもちろん、バグダッド、テヘラン、
テルアビブ、アンマン、ガザなどの中東各地、ロンドン、パリ、ローマ、
ベルリン、アムステルダム、オスロ、プラハ、ブリュッセル、ダブリン、
アテネ、リスボン、トロント、ブエノスアイレス、サンパウロ、ハバナ、
サンチャゴ、メキシコシティ、カイロ、ダカール、ヨハネスブルグ、ダッカ、
香港、ソウル、ニューデリー、カシミール、ジャカルタ、マニラ、バンコク、
イスタンブール、シドニー、オークランドなど、世界60カ国以上、
700を超える都市で大小の集会やパレードが開かれたそうです。
あの日、もしも、テレビや新聞で私たちの様子を見て、
「ブッシュ政権も、そろそろ潮時かな」と心のどこかで感じ始めた
アメリカ人有権者がいたとしたら、それだけで、NY集会の10万分の1として
あの場所に出かけていって良かった!と思います。
↓当日の10数都市の写真が見られるドイツのサイト:
http://de.indymedia.org/2004/03/77541.shtml
さて、今日のメインは別のお知らせです。
すでにご存じの方も多いと思いますが、2年弱にわたって休止されていた
NY市の住宅対象ガラス瓶リサイクルが、この4月1日から再開されます!
NY市衛生局からのお知らせ:
http://www.nyc.gov/html/dos/html/news-events/recy40401.html
これで、現在リサイクル可能な「資源ゴミ」は以下の通りとなります:
各種紙類、段ボール、スチール缶、アルミ缶、アルミホイル(従来通り)
プラスチックのボトルとジャグ(去年7月から再開)
ガラスのボトルとジャー(この4月から再開)
2年前の7月にプラスチックおよびガラスのリサイクル中止を決定した
ブルームバーグ市長によると(そういえば彼、先述のパレードに飛び入り
視察でやってきて、参加者から相当なブーイングを受けてましたね ^^;)
「よりコスト効率が良く、環境にも優しいリサイクルの方法が見つかったため
再開することにした」ということですが、市のプレスリリースを読む限り、
「市が回収請負業者に支払う料金を100ドル/tから51ドル/tに値切った」
というコスト面はまあ良いとして、「環境に優しい」の方の根拠はどこにも
見当たらないのでした〜。相変わらずお粗末な環境対策ではありますが、
とにかく今後は、ちゃんと分別して出しさえすれば、逼迫する埋め立て地に
ガラス瓶が持っていかれることはないわけです。
NY市在住のみなさん、現在台所にころがっている使用済みガラス瓶は、
今すぐ一般ゴミに入れず、4月に入って各地域の最初の収集日が来るまで
しばらく大事に持っていることにいたしましょう!
ではまた、近いうちに‥‥
Peace.
Always,
Maki
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