「メロンパンナのぐーぐーぐー」は、薄くて小さい本で、16ヶ月の娘が持つのにちょうどよい。たいそう気に入っていて、ストローラーに座って、逆さに持って、熱心に見入って、時々なにか、わあわあと言っている。 それをがらがらと押しながら、いまだ卒乳できないどころか泥沼にはまっている現状に、ため息をついていた。 彼女には、とくにおっぱいに代わる好きな飲み物はないし、ストローラーや車に乗っても眠ることはないし、眠るときに必ずそばに持ってるというお気に入りアイテムはわたしの腹の肉だし、うーん、まっっっったく、どうしたらよいやら、どこから手をつけてよいやらわからず、途方にくれながら、1時間おきや、ときには10分ごとにおっぱい屋は店を開けている。 おっぱいは痛いし、体力は消耗するし、寝不足だし、おっぱいが食事に勝ってしまう。これは、よくないのだ。まず、おっぱいするたびにメモして、どのくらい頻繁にあげてるのかを目に見えるようにしました。目の前がごちゃついて何も見えなくなったときにわたしが使う手です。 それでも、しばらくはメモしているだけで、どうやっていくのか具体的にわからないでいたのですが、公園で、お母様がたのうちの一人が、自分のところの例を上げて「皆同じじゃないけど、」と言いながら励ましてくれ、おおいに参考になりました。 少なくとも2時間は間をあけるところから始めようとか、お父さんの協力を得ようとか、思いつく手を片っ端から試そうとかっていう具体案が持てるようになって、精神的には前進しました。あとは、水前寺清子の歌と共に、一日一歩、三日で三歩。 お兄ちゃんの時は、和芥子をおっぱいに塗って〆としたのでした。できればあれはしたくない。 そのお兄ちゃんは、毎日友達と「戦う練習」をしており、たいていエスカレートしていって、目やら頬やら体中に痛い思いをして帰ってきます。男の子なので、そんなものなんだとは思うけど、あんまり放っておいてばかりも。ウルトラマンになりたいとのこと。さて、次のウルトラマンは、いつ出てくるんでしょうねえ。
トンプキンス・スクエア・パークの近く、2歳の女の子と猫とピアノのあるおうちで、その都度ひとりに限って、お子さんを預かってくれるお母さんがいるのでお知らせです。 レートは1時間10ドルで、日時についてはご相談くださいとのことです。 ミュージシャンなので、音楽も教えてもらえますよ! cell; 1-917-541-2115 e-mail; yayomekure@hotmail.com やよいさん迄
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