ハロウィンも無事終わりました。お父さんはクラシックにチャップリンで歩いたところ、人々にたいへん喜ばれておりました。息子は、コスチュームを買った時からくっついている、店のフックに提げれるようにお面の上の方にくっついている穴部分を、結局取らずじまいでした。大きい子で同じ筋肉パッド入りマジグリーン(こちらではパワーレンジャー・グリーン)を着ていたのが通りかかり、その子は案の定その穴部分を取っていたわけですが、それを見て息子は「あれは間違っている」と言い放ってそれっきりです。写真で見るとわかるように、それは不思議なバランスに見えるんですけどね。
11月は、息子を含めてまわりに誕生日が多く、パーティーにいくつもよばれました。アパートが広かったり、自営のレストランを開放したりなので、収容人数の多いこと。そんなところによばれちゃったら、自分の誕生日も期待しちゃうんじゃないか、4歳ともなればごまかしがきかないぞーと、お父さんはとくに気をもんで、もんでもんで、学校のおやつの時間にカップケーキを配ってもらい、さらに誕生日の放課後にクラスメートをアイスクリーム屋さんに招待しました。(お父さん自身の誕生日も終わったばかりですが、その日は息子が朝からえらく不機嫌でよくごね、せっかくの誕生日をすっかりぶち壊していました)子供たちがたくさん来てくれて、シュガーハイによって皆盛り上がり、それから流れ出た子らが近くの公園へ行ったので、いつもより場が賑やかしくなっていました。もともと家でケーキを食べることは約束してあったため、砂糖の摂り過ぎだとの思いに葛藤がありましたが、仕方ない、出しました。その後、プレゼントを開ける時間に。もうすぐ仕事に行くお父さん、プレゼントの中身を自分でも見たいので急かし、見終わると行ってしまいました。後に残ったのは、就寝前でひたすらおっぱいを飲み続ける5ヶ月の娘と、さらなるシュガーハイでくたくたの、癖の悪い酔っ払いみたいに愚痴ったり泣いたり憤ったりしている新4歳児と、髪の毛ボーボーの母でした。
娘の離乳食を始めて何週間。食べてますよ、今日はお粥とにんじんペースト、手作り。前回、息子の時はお医者さんからもらったプリントを参考にしながらやっていただけで、なんだか手探りで不安だった覚えが。現在兄は野菜は食べないし、食べるレパートリーが非常に少なくて、気長にしようと思うものの、不安です。今回は最初の一歩から後悔の残らぬようにしたいと、日本でたまひよの離乳食ブック買って来ました。実際作ってると、にんじんペーストとか、野菜だしとか、おいしいんですね。息子に悪いことしたなー、ちゃんとこうやってあげられなくって悪かったなーと思います。なんだか人生の4分の1くらいの楽しみ減らしたようで。「子供の好き嫌いがなくなるレシピ」という本も買って来ましたが、そんなレシピもなかなか食べてくれそうにないのですが、その本に「きっといつか食べれるようになります、気長に待っていてあげてください」とあります。楽しい食卓の雰囲気を作っておいて、おなかをすかせさせておいて、食べれるようになるまで待っていたらいいということだそうです。ここまで来たら待つよりほかない。
娘も元気にしてます。お兄ちゃん中心の世界で振り回されながら、家族のみならず、会う人々を笑顔で癒しています。まだはいはいはできませんが、気持ちははいはいしたくてたまらないようです。それに何でも口で確かめたい時期になったようで、どんどん掴んでは水槽のお掃除魚のようになめています。子供が2人になって、たしかにきついんですけど、楽しいことも増えました。2人目を考えている方には、2人目、おすすめします。
さて、日本人以外の知人に会うと、「You look great!」」と言われるのに、日本人に会うたびに「大丈夫ー?やせたね、疲れてるの?」「今日は一段とお疲れね。」などと言われます。頬がこけてるそうです。いったい誰がうそついてるんでしょうか。 |