ピタゴラスイッチは親子で好きな番組で、ボールなどが転がっていくあの装置を私たちは「ピタゴラスイッチ」と呼んで、ダンボールの箱を切ってつなげて「とい」を作ってはボールを転がして悪天候の日中をしのいでいます。
「雪おろしの時にはピタゴラスイッチを使って雪を川に落とす」という話に始まり、息子の好きな食べ物の話題、「そうめん流し」をすると、ボールを転がすのを取って食べろと言う。それはいつしか「だんご転がし」になり、「チョコレート工場」になり、翌日のお昼は「じゃあ回転寿司ね」ということになった。
心配したとおり、ベルトコンベアーから皿を取ることに集中していて食べようとしない子供の口になんとか入れるようにしたのはよかったですが、わったっしっも食べたかったなー、マグロの日だったし。ででででもににに妊婦は、ここでは、生の魚は食べないようにと言われておるのじゃ。刺身も寿司もだだだ大好物でやんす。しかたない。「願掛けみたいなもんで」と自分に言い聞かせています。でも、もう行くもんか。次はお父さんと二人で行って来てくれ。
5ヶ月になると、おなかも大きめになって、おなかに大きな魚を1匹飼ってるような、胎児の動きもよく感じます。へそもめくれにめくれてもうめくれなくなって、飛び出てきました。息子はもともと甘えたくなるとおっぱいを、とくに先端をいじるくせがあり、私の気がおかしくなりそうなので根気よく注意してたら、今度はわたしの唇を荒れるほどいじくりまわし、さらに今回飛び出たへそを見つけて、それをいじり出したのはまた、皆さん想像してみてほしい。おへそに誰かが指を突っ込んで引っ張り出してる感じ。「うえーっ!」。先日はそのへそをじっと見て、「ベイビーのお尻出てきた」と言ってチューしていました。そう言われればそうも見える。
公園で会うお母さんの中には「うちも二人目考えてるんです」という人ももちろんいて、今日ばったりあったその人は、「でもねー、かずはさんとこはルイジくんおとなしいタイプで、しかも夜8時に寝るでしょー、うちなんか昨日は朝の2時に寝てるの。もう大変さがちがう、ちがう。」朝2時はたしかにきついだろうな。でもなー、子育てに、きついきつくないの差なんてあるだろうか。どこかが飛び出てればどこかが引っ込んでるみたいで、押しなべて見て、どこのおうちもどたばたやっていて目の下にクマを作ってることもたびたびで、そういう労苦を知っているからこそ似たような年頃の子を持つ人とは、とくに子供が小さいうちなどは無言でもわかりあえるところがあるんじゃなかろうか。なんちゃって。 |