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お問い合わせ先 NY日系コミュニティガイド
ニューヨーク=マンハッタンというイメージだけを抱えて ニューヨークへやってきた1人として、
ひょんな事から住 み着く事になったアストリアの雰囲気に、
住めば住む程ト リコになる一方。
毎月1日・15日更新
  マンハッタンから約15分という場所にありながら
"ふらりと出掛けたい時に遠出=マンハッタンに出るのは面倒!"
とばかりにアストリアという独自のコミュニティを築き、
この場所を愛し、ここでの生活を楽しむ人々。
  そんな都会の手前で一歩とどまるゆるみっぱなしの空気を
是非みなさんにお届けできれば。
2005/03/01 UP
第20回 『男性だけの社交場 水たばこカフェ』


アストリアのスタインウェイ・ストリート。
アストリア・ブルバードと28アベニューの間、
たった数百メートルの通りに凝縮されたアラブ世界。

雑貨屋さんや食料品店はもちろんの事、アラビア語で
シーシャと呼ばれる水たばこを吸えるカフェも10軒近く存在。

ちなみにエジプトではアホワと呼ばれるシーシャ・カフェは
基本的に男性の社交場とされているので、ここアストリアでも
アラブ女性の姿はほとんど皆無。

時に近所に住む、イタリア女性やギリシア女性が1人で訪れて
水たばこを吸いつつ読書に耽っている姿もちらっと見掛けるけど
それはやっぱりここがニューヨークだからこそ。

エジプトやトルコ、チュニジアなど、実際のシーシャ・カフェに行けば
ひと昔前の日本の居酒屋のように、
女性が立ち入るのがはばかられたような
そんな独特の雰囲気があるようです。

さて、男性のみが集う場所となればお酒、酒盛り、宴!と行きたいところですが
アラブ圏のそのほとんど人々がイスラム教徒である事から
お酒は御法度。という事で、代わりに飲まれるのが
フレッシュなミントをたっぷりと使用したミントグリーンティー。

大量のミントの葉とお砂糖を入れたグラスに
緑茶を注いだ素朴なものだけど、
シーシャの煙が渦巻くカフェでそれを頂くと不思議なもので
気分はやっぱり、飛んでイスタンブール。
ここがニューヨークだという事をすっかり忘れてしまいます。

アストリアノートブック 2005/02/15 フォト1 アストリアノートブック 2005/02/15 フォト2
アストリアノートブック 2005/03/01 フォト3  
■Egyptian Coffee Shop
25-09 Steinway Street.
Astoria, NY
tel:718-777-5517
   



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