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ニューヨーク=マンハッタンというイメージだけを抱えて ニューヨークへやってきた1人として、
ひょんな事から住 み着く事になったアストリアの雰囲気に、
住めば住む程ト リコになる一方。
毎月1日・15日更新
  マンハッタンから約15分という場所にありながら
"ふらりと出掛けたい時に遠出=マンハッタンに出るのは面倒!"
とばかりにアストリアという独自のコミュニティを築き、
この場所を愛し、ここでの生活を楽しむ人々。
  そんな都会の手前で一歩とどまるゆるみっぱなしの空気を
是非みなさんにお届けできれば。
2005/01/01 UP
第16回 『アストリアのホリデー・シーズン』


少し季節がずれてしまったけど、
クリスマスになるとニューヨークの至る所で見られるこの光景。

モミの木の叩き売り。

ずらっと並んだモミの木の隣に
クリスマス・グッズを売る露店が同時出店しているような
オシャレなマンハッタンとはうってかわって
庶民的なアストリアはいたって質素。毎年こんな感じです。

以前、日本でもニュースになったので
知っている人が多いと思うのだけど、
デコレーションとして使用されたモミの木はクリスマス後には
もちろん粗大ゴミとして廃棄されるわけだけど
ニューヨークのようにアパート住まいが大多数を占めるような都市では
この回収法が毎年社会問題に。

クリスマスから年明けにかけて
路上に山積みになっているクリスマスツリーを見ると
また今年もこの季節が来たのだな、なんて少しため息が出ます。

でもだからと言って、毎年家族揃ってツリーを飾り付けする
こういった素敵な習慣は無くなってほしくないので
是非ニューヨーク市議会で、一般家庭から廃棄されるモミの木を使用した
一大イベントのような物を考えてほしいもの。
(セントラルパークで焼きポテト大会とか。)

それにしても近年、日本ではお正月の門松を
見かけなくなってしまったような気がするのだけど
気のせいなのかな。

日本に居た時もなるべく行事ごとはきちんとお祝いするようにはしてきたんだけど
ニューヨークで門松を立てるのは少し無理があるので
私のお正月デコレーションの恒例は、竹と南天を陶器に。
これで少しお正月気分が味わえます。






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