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お問い合わせ先 NY日系コミュニティガイド
ニューヨーク=マンハッタンというイメージだけを抱えて ニューヨークへやってきた1人として、
ひょんな事から住 み着く事になったアストリアの雰囲気に、
住めば住む程ト リコになる一方。
毎月1日・15日更新
  マンハッタンから約15分という場所にありながら
"ふらりと出掛けたい時に遠出=マンハッタンに出るのは面倒!"
とばかりにアストリアという独自のコミュニティを築き、
この場所を愛し、ここでの生活を楽しむ人々。
  そんな都会の手前で一歩とどまるゆるみっぱなしの空気を
是非みなさんにお届けできれば。
2004/07/15 UP
第6回  『寂しがり屋さんが飲む、甘いギリシア風カプチーノ。』
1人でカフェに居る…というのはニューヨークでよく見かける光景だけど、
アストリアで1人カフェは御法度。なぜっていくら度胸のある人でも
「仲間とワイワイ」が基本であるアストリアのカフェに1人ぽつねんと座っていたら
絶対に寂しい気持ちになってしまうから。

それでもほんのたまに1人で座っている人を見掛ける事があっても、
そういう人は大抵、携帯電話を片手に大袈裟な身振り手振りで話をしていたり、
ちょっと立上がってキョロキョロ周りを見回して誰かと待ち合わせている事、
1人きりではない事を全身を使ってアピール。

アストリアの住人は寂しがり屋さんが多いらしい…というのは
私がカフェで学んだ事の1つ。


写真はグリーク・カフェだったら必ずメニューに載っている、と言っても
過言ではないグリーク風アイス・カプチーノ「フラッペ」。

アイス・カプチーノというからにはコーヒー飲料。のはずなのに、
ご丁寧にも「コーヒー風味を消してみました。」とお辞儀されんばかりの甘さ。
とにかく甘い、甘い、甘い!

半分飲んでギブアップをした私を尻目に、お隣のテーブルに座っていた
ギリシア男性たちは、さらに砂糖を3袋、4袋…。

砂糖の数は寂しさのバロメーター?寂しがり屋の度合いが高くなれば
なるほど砂糖が必要になるのかも??なんて思いつつ、
カフェでこっそり人間観察を続ける今日この頃。


■30Ave. Cafe
30Ave. (on 36th Street.)
*30Ave駅を降りてストリートを上がってゆく。

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