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ニューヨーク=マンハッタンというイメージだけを抱えて ニューヨークへやってきた1人として、
ひょんな事から住 み着く事になったアストリアの雰囲気に、
住めば住む程ト リコになる一方。
毎月1日・15日更新
  マンハッタンから約15分という場所にありながら
"ふらりと出掛けたい時に遠出=マンハッタンに出るのは面倒!"
とばかりにアストリアという独自のコミュニティを築き、
この場所を愛し、ここでの生活を楽しむ人々。
  そんな都会の手前で一歩とどまるゆるみっぱなしの空気を
是非みなさんにお届けできれば。
2004/06/01 UP
第2回  『アストリアでお魚が食べたい No.1』
海外に暮らしているとどうしても恋しくなる新鮮なお魚。
アストリアはグリーク・コミュニティという事もあって、ひと駅毎に
必ずお魚屋さんが存在しているので便利と言えば便利なんだけど、日
本と比べると値段が張るのが唯一の難点。
そしてお魚屋さんと同様に連立するのが地中海料理を主に扱うグリー
ク・レストラン。
不思議な事に、魚を一匹購入するのと同じ値段で料理が楽しめてしま
うので、お魚が食べたくなった場合は魚屋へ向かうより、レストラン
に出掛けてしまった方が早い、という図式が。
と言う事で、アストリアに数あるグリーク・レストランからお薦めの
1軒をピック・アップ。

36アベニュー駅を降りて東へ1ブロック程歩いたところにある「グリ
ーク・キャプテン」は、お手頃な値段で豪快な地中海料理を楽しめる
レストラン。
入口カウンターに当日仕入れたばかりのお魚が並んでいるので、メニ
ューには載っていない特別な1品をオーダーできる場合も。またその
気さくな雰囲気が受けてか、日本のメディアにも何度か取り上げられ
ていて、店内には日本語の切り抜きがちらほら。

そして外の看板に掲げられている男性像。実はここのオーナーさん。
魚の管理はオーナーさんのお仕事なので、早朝にこの辺りをぶらぶら
する機会があれば、看板からそのまま抜け出して来てしまったかのよ
うなオーナーさんが、せっせとお魚を運び入れている場面に遭遇できるかも。

■Greek Captain Seafood Restaurant
32-10 36th Ave.(bet 32nd & 33rd St.)
tel:718-786-6015


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